プロフィールブックを手作りする方法
待ち時間や歓談中にゲストが読める、2人の紹介の冊子「プロフィールブック」。定番のページ構成と、家のプリンターで冊子にするコツをまとめました。
プロフィールブックとは
新郎新婦の紹介・ごあいさつ・2人のなれそめなどをまとめた小さな冊子です。席次表と一緒に席に置いておくと、受付のあとの待ち時間や歓談中にゲストが読んでくれます。プロフィールムービーの内容を紙でも残せるので、持ち帰って読み返してもらえるのも良いところです。
サイズとページ数
- 定番はA5(148×210mm)の8ページ。A4 を二つ折りにした大きさで、席に置いても邪魔になりません。
- 冊子はページ数が4の倍数になります(紙1枚の表と裏で4ページ分)。8ページなら A4 の紙2枚です。
- 席次表を中に入れる場合は、真ん中の見開き(4〜5ページ)に置くと見やすくなります。
8ページの定番の構成
- 表紙:2人の写真・名前・日付
- ごあいさつ:来てくださったお礼
- 新郎のプロフィール:誕生日・出身地・趣味・ひとこと
- 新婦のプロフィール
- 2人のこと:出会いからプロポーズまで
- 2人に質問(Q&A):相手の第一印象・好きなところ など
- メニュー:当日のお料理
- 裏表紙:お礼のことばと写真
WEDDING REEL では、プロフィールムービーに入れた名前・プロフィール・Q&A・出会いの文・写真から、A5・8ページのプロフィールブックをそのまま作れます。家で冊子にする並べ方(面付け)も自動、ネット印刷用の PDF も。無料で作ってみる →
書くときのコツ
- プロフィールは2人の分量をそろえると、見開きで並べたときにきれいです。
- Q&A は2人の答えを並べると、違いが分かって会話のきっかけになります。
- ごあいさつ・お礼の文は、句読点(、。)を使わず改行で区切るのがお祝いの文書のマナーです。
- 写真は、表紙と裏表紙を横長の写真、プロフィールは子どもの頃の写真にすると変化が出ます。
家で冊子にするコツ
- A4 の紙に、2ページずつ冊子の順番に並べて(面付けして)印刷します。8ページなら1枚目の表が「8・1」、裏が「2・7」、2枚目の表が「6・3」、裏が「4・5」です。
- プリンターの設定で「両面印刷・短辺とじ」を選びます。
- 2枚を重ねて真ん中で折り、折り目をしっかりつけます。ホチキスで2か所とめると丈夫です(中綴じ用のホチキスがあると楽です)。
- 本番の前に普通紙で試し刷りして、ページの順番と向きを確かめましょう。
人数が多いときや、写真をきれいに刷りたいときはネット印刷も便利です。A5・中綴じの冊子として、ページ順の PDF(塗り足し3mm)を入稿します。
よくある質問
- プロフィールブックは全員に必要?
- 必ず必要なものではありませんが、1人1冊か、夫婦・家族で1冊を用意することが多いです。席次表と一緒に作ると、名簿を見ながら部数を決められます。
- プロフィールムービーと内容が同じでもいい?
- 同じで大丈夫です。ムービーは一度きりですが、冊子は手元に残って読み返せます。ムービーで流れる写真の一部を載せると、つながりも出ます。
- 用紙は何がいい?
- 家で刷るなら、少し厚め(両面に刷れるマット紙)がおすすめです。写真をきれいに出したいなら、インクジェット用の両面マット紙を選びましょう。