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結婚式のオープニングムービーを自作する方法

新郎新婦の入場の直前に流すオープニングムービー。長さ・構成の目安と、自分で作るときの手順、式場に提出する前に確認しておくことをまとめました。

更新 2026/10/14

オープニングムービーの役割

オープニングムービーは、披露宴の始まりに会場が暗くなり、新郎新婦が入場する直前に流す短い映像です。目的は、ゲストに「これから始まる」というワクワク感を持ってもらうこと。生い立ちをじっくり紹介するプロフィールムービーとは違い、短く・テンポよくが基本です。

長さと写真の枚数の目安

迷ったら「曲のサビまで=2分前後」を目安にすると、間延びせずに入場へつなげられます。

定番の構成

  1. はじまり:会場が暗くなってから数秒の黒い画面
  2. タイトル:2人の名前と結婚式の日付
  3. ゲストへのあいさつ:「本日はお越しいただきありがとうございます」など
  4. 2人の写真:前撮りや思い出の写真をテンポよく
  5. カウントダウン:「まもなく新郎新婦が入場します」→ 入場

映画の予告編のように「COMING SOON」「STARRING」といった文字を入れたり、出会ってからの年数を見せたりすると、ゲストの期待が高まります。そのまま使える文は「オープニングムービーの文字・例文集」にまとめています。

作り方は3通り

業者に頼む動画編集アプリで自作テンプレートで作る(WEDDING REEL)
手間写真と文章を送るだけ構成・文字・動き・書き出し設定まで自分でデザインを選んで名前・写真を入れる
費用数万円〜(依頼先で差が大きい)無料〜(有料機能・素材は別)プレビュー無料・書き出し1本2,980円
期間2〜4週間ほど慣れていないと数日〜入力したらすぐプレビュー

費用の比べ方は「業者と自作の費用の比較」で詳しくまとめています。

スマホだけで作れる?

動画編集アプリならスマホだけでも作れますが、文字の大きさや前後の黒い画面など、式場で流す前提の設定は自分で整える必要があります。WEDDING REEL は入力とプレビューはスマホで、書き出しは PC(Chrome / Edge)で行います。スマホで入力した内容は1つのファイルにまとめて PC に移せます。スマホの動画編集アプリで作るときの手順と注意は「結婚式ムービーをスマホで作る方法」にまとめています。

式場に確認すること

提出の前に、担当のプランナーに聞いておくこと
  • 提出の形式(DVD/Blu-ray/USB メモリの MP4 など)と締め切り
  • 画面の比率(多くは 16:9)と、前後に黒い画面を入れる決まりがあるか
  • 試写(会場のスクリーンで事前に流す確認)ができるか
  • 市販の曲を使う場合の手続き(→ 曲と著作権の解説)

DVD で提出する場合は「DVD の作り方」の手順で焼けます。MP4 をそのまま DVD-R にコピーしても、DVD プレーヤーでは再生できないので注意してください。

Wedding Reel

デザインを選んで、名前と写真を入れるだけ

オープニング・プロフィール・エンドロール・両親への感謝ムービーをブラウザで。
プレビューまでは無料・登録なしで試せます。

RIBBON の見本CINEMA の見本WA の見本

6つのデザインを見る・料金と購入の流れ

書き出し(フルHD の MP4)は1本 2,980円(税込)・購入から120日間は修正と再書き出しが何度でも。写真はサーバーに送られません。

参考:ゼクシィ(プロフィールムービーの自作)。金額・期間は一般的な目安で、式場や依頼先によって異なります。